不幸自慢じゃなくしあわせ自慢ができる人になっていきたいなあと思った。 かなしいだのつらいだのはいくらいっても終わりがないから。 それでもやっぱり時々は弱音をはいてしまうんだろうけど、そういうときは少しでも早く次のたのしみを見つけていきたい。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。