2012-10-25 ■ A Dream within a Dream 貴女の額に私のキスを受けて欲しい そして貴女と別れるにあたり 是非ひとこと言わせて欲しい 確かに貴女のいうとおり 私の人生は夢だった けれど夜の闇へ 白昼の彼方へ 幻のように あるいは無となって 希望が消え去ったからといって 意味のない夢だったとはいえない 私たちが見たり感じたりしてることも 所詮は夢のまた夢なのだから