2008-01-21 ■ *** あなたがじっと見るからわたしの肌はいつも白くてつるつるにしてあるし、あなたが撫でるからわたしの髪はいつも艶めいてサラサラにしてあるし、あなたがキスをするからわたしの唇はいつもたっぷり潤ったピンク色にしてあるの。「君はいつもかわいいね」って、あなたに言ってもらうために。